◆「乾燥」を選んだ人のコメント
肌断食とかやってみたいけど絶対できない。かっすかすになっちゃうイメージです。(20代/女性)
ニキビや肌荒れの原因は乾燥。ネットとかで分かっているけど何を使っていいか?いまだにこれ!というものがない(20代/女性)
昔から乾燥肌で悩んでいて、冬になると粉がふいて痒くなるのが悩みでした。30歳を過ぎる頃からより酷くなった感じで、とても気になっています。(30代/女性)
冬場は暖房、夏場は冷房を四六時中付けているので乾燥が気になります。特に職場は自分一人のためにつけたり消したりできないし。(30代/女性)
季節の変わり目や洗顔後に乾燥を通り越してひりつきを感じます。(40代/女性)
とにかく保湿=クリームなんだろうけどあのベタベタ感がダメ(50代/女性)
皆様こんにちは!今日は月に一度、皆様にお届けする情報をリサーチし、コラムの内容を揉む1日^^
こうやって丸一日、という時間をかけて調べものをしたり考えたりすることって「意外と見落としがちな基本の発見」に繋がる大事な時間。
その時!気になるタイトルを発見。思わずチェック^^;
お肌のお悩みアンケート&ランキング(20代~50代 女性)
やはり「乾燥」が第一位となっていますね^^;
20代も50代も世代を超えて「乾いている感じ」から目を背けられない。そんなご時世。
一昔前は
20代 ニキビ
30代 シミ
40代~ シワ、たるみ
だったお悩みランキング。やはり多くの女性のにっくきトラブル「砂漠肌」を脱するべく前回同様、「保湿」にフューチャーした情報をお届けいたします 😉
保湿力を上げるお手入れは絶対にフィニッシュクリーム!!最後にどんなものを使用して保護するか?が保湿のカギとなるのです。
Parfait OST diam(ディアーム)は、美肌に導く成分が宝石箱のように1つに閉じ込められたフィニッシュクリーム。ダイアモンドの造語です 😀
diamの最大の特徴は「フラーレン」による「抗酸化力」と「レチノール」によるエイジングケア&トラブル対応ケアができること。
「フラーレン」は最強の抗酸化作用、たんぱく質の膜を作り出す力があり肌のバリア機能を向上、そして高い保湿効果を誇っていることでノーベル化学賞受賞成分として名高い優れもの。
「レチノール」とはビタミンAの別名で、
①シワの改善やたるみの予防
②肌内部のコラーゲン生成を促進する
③シミ・ニキビ跡を薄くする
④メラニン色素の排出を促進する
⑤毛穴を目立ちにくくする
⑥皮脂の過剰分泌を防いで毛穴をケア
と、エイジングケアにもにもトラブルケアにも効果的なため、様々な化粧品に配合されるなど注目が高まっている成分なのです。
また、レチノールに加えて保湿成分が一緒に配合されていると、より効果的なエイジングケアができますが、おすすめの高保湿成分で「diam」に配合されている成分はセラミド・スクワラン・水溶性プロテオグリカンです^^これもなかなかうれしいお話。
セラミド【美肌の救世主「セラミド」のスゴイところ】
スポンジのように水分や油分をためこむ保湿効果
うるおいを閉じ込めて外部の刺激から守るバリア機能
本来は体にある成分なので肌にも優しい
セラミドとは、人間が本来もっている成分で、肌細胞の隙間でうるおいや油分を閉じ込め、乾燥から肌を守る優れた保湿成分です。
他にもコラーゲンやヒアルロン酸など化粧品によく使われる保湿成分はありますが、その中でもやっぱり凄いのはセラミド。なんとバリア機能がある『細胞間脂質』の約半分がセラミドで作られているのです!水分と油分のバランスを保ってうるおいを逃さず、紫外線といった外部の刺激からしっかりガードします。
スクワラン【閉じ込めて逃がさない】
スクワランとは、ヒトなど哺乳類やサメ、オリーブオイルやベニバナオイルなど植物が持っている「スクワレン」という成分を水素添加させた無色の液体です。スクワランは、皮脂膜に近いはたらきによって水分の蒸発を防ぎます。
つまり、保湿作用を発揮して、バリア機能が低下しないようにサポートするのです。
また、その高い浸透力と肌への馴染みやすさによって、お肌を柔軟にするはたらきもあります。
プロテオグリカン【シャケの鼻の軟骨から抽出されたスゴイ保湿力】
プロテオグリカンは、ヒアルロン酸に劣らない高い保湿効果があります。また、コラーゲンやヒアルロン酸を増やす効果も検証され実証されています。。」
EGF様作用
プロテオグリカンのコラーゲンとヒアルロン酸を増やす効果は、EGF(上皮成長因子、Epidermal Growth Factor)様の作用によるものです。
EGFとは、人が持っている53個のアミノ酸から成るたんぱく質で、細胞の成長促進をつかさどる因子です。
EGFは、20代後半から急激に減少すると言われていますが、その結果、ターンオーバーが遅くなって、お肌の老化をもたらす一因になっています。
プロテオグリカンには、EGF様作用という機能があります。
EGF様作用というのは、あたかもEGFの様にはたらく作用ということ。
つまり、プロテオグリカンが年齢とともに減ったEGFの肩代わりをすることで、お肌のターンオーバーを促すなど、エイジングケア効果が期待できるというわけです。
クッションのはたらき
プロテオグリカンは、主に関節でクッションとしてはたらきます。
一方で、お肌でも近いはたらきがあります。
プロテオグリカンはコラーゲンやヒアルロン酸を生み出す力も兼ね備えているため、お肌においてもクッションの役割を果たし、お肌のハリや弾力を支えているのです。
抗炎症作用と抗酸化作用
①抗炎症作用
プロテオグリカンには、体内で炎症を起こす細胞の生成を抑える炎症抑制作用があることもわかっています。
そのため、プロテオグリカンが減ると、関節が痛くなったり、さまざまな炎症を起こすことがあります。
このことから、炎症をコントロールするサイトカイン(免疫細胞から分泌されるたんぱく質)のはたらきを促進するメカニズムがあることがわかっています。
②抗酸化作用
また、加齢とともに目立ってくるしわ、しみ、たるみなどのエイジングサインは、炎症を引き起こす免疫細胞のはたらきによって加速してしまいます。
プロテオグリカンには、免疫細胞の炎症反応抑制のはたらきがあることから、老化を促進する活性酸素の発生を抑えることができます。
いかがでしょうか? 😛
「保湿」は、今や絶対必須のすべきケア。
「diam」 季節の変わり目のデリケートにお肌がなってしまうこの時期にぜひお試しあれ!https://onecious.base.shop/items/16312855 通販サイトでも情報が詳しくのっています。